6月 12 2015
【パチンコで勝つ】28 仕事量を手計算する前編
どうも、すぎむーですm(_ _)m
これらのツールを使うことで
数字が良く分からない初心者でも
70点は取れると
パチンコの教科書の清志さんがおっしゃっていましたので
ご紹介しました
このツールを使うのは勝つために欠かせない
期待値と仕事量についてしっかり把握するためです
➀期待値を予め予測する
⇒△回/千円で回って削り〇%の台を〇時間打ったらどうなるか?
⇒以前打った台や釘を元に見込み収支を予測する
自分が1時間に何回転回せるのか?把握しておくと良です
➁仕事量を把握する
この仕事量=実収支と捉えます
打った結果がどうだったのか?というものです
今自分の台はどういう状態なのかを把握することができます
⇒大きくプラスの台なら続行、マイナスの台ならヤメ
⇒このまま打つ?やめる?という判断が出来ます
仕事量通常回転数が大きく関係します
大当たりが増えると仕事量は下がり
大当たりが少ないと仕事量は高くなります
で、一度打った台やお店の調整がわかれば
このくらいの削りでこのくらいの回転数で
〇時間打てばこのくらいの仕事量になる
という体感ができるはずです
それをもとにして、次に打つ台の期待値をざっくりと
計算する、、
この繰り返しですねヽ(*´∀`)ノ
頭にいくら知識を詰め込んでも結局は現場9割です
体感を作るしかないです。。。
これが上手い人がパチンコの上手い人だと思っています
少しずつ
✕打ってはいけない台
↓
△打ってみないと分からない台
↓
〇次も同じかそれ以上を打てばいい台
とレベルアップできるように頑張りましょう
(*´з`)
で
今回は特に仕事量の計算について
自分でも中身を知りながら計算してみようよ
っていう回です
(そろそろこのシリーズも終わりです)
その計算の中身を知っているのと
知らないのとでは大違いです( ゚Д゚)
そしてツール任せにしていると
期待値、仕事量がズレてきてしまうからです
データメールを紹介しましたが
デフォルトのまま計算しても正確な数値は出てきません
使う上で用いる数字もキチンと計測することが大事です
大当たり後に画面に出てる表記出玉と
本当の出玉は違います
ラウンド中も弾いている玉があるし
こぼれたり時短中に削られている玉が
あるからですね
(・ω・)ノ
今貸し玉を減らしていないホールの調整は
スルーやアタッカーや電チュウ等
どこかしらで釘をマイナス調整にして
出玉を削っています
時短中に減って上皿壊滅なんて
100玉以上損してます
なので
実際の出玉がどれくらいかを正確に把握することが
正確な仕事量を出す上で
とっても大事になります
\(◎o◎)/!
正確な仕事量がわかれば
自分が打った台が正解の台(勝てる台)なのか
打っちゃいけない台(負ける台)なのか
〇✕しっかりつけられますからね☆
計算自体は簡単です
すぎむーは算数全然できない人ですが(マジです)
できるようになりましたから^^
長くなっちゃったので
次回仕事量の出し方について書きますね
アディオース!!
メルマガでしかお伝えしない情報が。。。
登録・解除とも簡単です
★メルマガ登録したい方はこちら
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvbpkwIRnM
★メルアド変更したい方はこちら
https://1lejend.com/stepmail/edit.php?no=xxswex
★メルマガ解除したい方はこちら
https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvbpkwIRnM
最近のコメント